*本記事は一部プロモーションを含みます
「あぁ……せっかくのキャンプ道具が……(涙)」
前回の記事を覚えていらっしゃいますか? 意気揚々と50kg超のフル積載に挑んだものの、ハンターカブが今にも倒れそうになり、結局泣く泣くリアボックスを外し、荷物を減らしてキャンプ場へ向かったあの日。
「ハンターカブの積載、これが限界なのか……?」
そんな絶望に打ちひしがれていた私ですが、ついに見つけました。 愛車をガッチリと支えてくれる、まさに「救世主」と呼ぶにふさわしいアイテムを!(大袈裟 (笑))
その名も、西本工業(NISHIMOTO)のパワースタンド!
「もっと早く導入しておけばよかった……」 装着した瞬間、そう後悔するほどの安定感。今回は、初心者でも15分でできた装着手順と、フル積載でもビクともしない驚きの検証結果をレポートします。
よかろーおやじよっしゃー!
取り付けオッケー(^^♪
かえるくんへー
スタンドもう一個付けたんだ
でももう終わったの?
よかろーおやじうん!これで安心して
荷物をたくさん積めるバイ!
かえるくん荷物は減らさないんだ…
よかろーおやじ今回はパワースタンドの
取り付けレビューするけんね!
積載問題で夜も寝れない
カブ主さん必見バイ!
前回の記事はこちらから

【結論】パワースタンド導入で変わった3つのこと
先に、この「救世主」を導入して分かった結論をお伝えします。
- 「2本足」の安定感は別次元: 50kg積んでも、サイドスタンドがめり込む恐怖から解放された。
- 装着は超カンタン: 専門知識なし、初心者の私でもボルトオンで15分。
- キャンプ場での安心感: 傾斜地や砂利道でも、駐車場所を選ばなくて済むようになった。
それでは、実際に装着していく様子から詳しく解説します!
【製品スペック】西本工業(NISHIMOTO) パワースタンド NK-167
| 項目 | 詳細内容 |
| 適合車種 | ホンダ ハンターカブ CT125(JA55 / JA65対応) |
| メーカー型番 | NK-167 |
| 特徴 | 右側にもサイドスタンドを追加し「2本出し」にするキット |
| 取付難易度 | ★☆☆☆☆(ボルトオンで初心者でも簡単) |
| 主要素材 | スチール製(高い耐久性と耐荷重) |
なぜ「西本工業 パワースタンド」を選んだのか
ハンターカブ(CT125)は、その名の通り「ハンター」のようにどこへでも行ける最高の相棒です。しかし、キャンプ道具を積み込んで旅に出ようとした瞬間、ある「致命的な弱点」に直面しました。
それが、純正サイドスタンドの限界です。
純正スタンドの3つの弱点:積載50kgの壁
まず、実際にフル積載を試して分かった、純正スタンドの不安要素を整理します。
- 後方に荷物を載せると、フロントが浮いて倒れる: 延長キャリアでリアボックスを後方にオフセットすると、重心が後ろに偏ります。純正スタンド一本では支えきれず、車体がボヨンと跳ねるように不安定になり、今にも後ろへひっくり返りそうになります。
- 若干の左傾斜でも「詰む」: キャンプ場は平坦な場所ばかりではありません。ほんの少し左に傾斜しているだけで、純正スタンド側へ車体が深く沈み込み、引き起こすのも一苦労。風が吹けばそのまま「ガシャン」といきそうな恐怖感があります。
- 地面にズブズブと「めり込む」: 積載重量が増えると、細い純正スタンドの足先一点に荷重が集中します。未舗装のキャンプ場では、スタンドが地面に刺さってしまい、自立不能になることもしばしば。
「これでは安心してキャンプを楽しめない……」そう痛感しました。
数ある対策の中で、なぜ「2本出し(パワースタンド)」だったのか
スタンドの強化には「接地面を広げるプレート」などの選択肢もありましたが、私が選んだのは「後側にもスタンドを追加して2本出しにする」という、西本工業のパワースタンドでした。
その最大の理由は、圧倒的な安定感の素晴らしさです。
Amazonのレビューを見ても、その評価は驚くほど高いものでした。
「キャンプツーリングで荷物を満載にしても、右側のスタンドがあるだけで安心感が全く違う」 「強風の日や傾斜地での停車にこれ以上の解決策はない」 「まるでセンタースタンドを使っているかのような安定感」
出典:Amazon
実際に検討して分かったのは、1本を強くするよりも「2本で支える」ほうが、物理的に圧倒的に安定するということです。特に、リアボックスを後ろにずらしている私のハンターカブにとって、後方の支えは「転倒防止の最終兵器」になると確信しました。
「センタースタンドを立てる腰の痛み」からも解放してくれる。この期待を胸に、購入を決めました!
よかろーおやじたっぷり積載したハンターカブの
センタースタンドを立てるのは
結構腰にくるもんねー💦
かえるくん立ちごけした時の
修理代を考えたら安い投資だね
【写真解説】装着手順はたったの2ステップ
「バイクのカスタムなんて難しそう……」 そんな不安もありましたが、やってみると驚くほどシンプルでした。専門知識がなくても、タンデムステップ付近の既存ボルトを利用して「ポン付け」するだけ。
<内容物>
・ススタンド本体×1
・専用キャップボルト×2
・平ワッシャー×1
・スペーサー×2 *こちらはサイドステップと共締めしない場合に使用します
・スプリングワッシャー×
・六角レンチ×1


使用する工具は六角レンチのみです。しかも商品に付属していますので準備する必要はありません。それでは、実際の作業風景を見ていきましょう!

ステップ1:装着位置の確認
今回のパワースタンドは、純正サイドスタンドの後方、サイドステップと共締めしてつけます。
ボルトはサイドステップを停めていたものよりも10㎜ほど長いボルトがパワースタンドと同梱されています。

写真の通り、ハンターカブ専用品ののため抜群の位置に設計されています。まずはここのボルト2本を緩めていきます。

緩める際は結構硬いので足で踏んで外しました!推奨はしませんので自己責任でお願いします(;^ω^)

ステップ2:パワースタンドを共締めして完了!
ボルトを外したら、パワースタンドを添えて、付属のボルトでガッチリと締め込むだけ。説明書にありますが1個だけ付属している平ワッシャーは右側の楕円穴用に使用しましょう。

あとは六角レンチを使ってこの状態で車体に取り付けるだけ。

簡単に取り付け出来ました!

見てください、この頼もしい姿!

かえるくん虫見たいでかわいいね
純正スタンド(奥)とパワースタンド(手前)が並び、まさに「二段構え」で車体を支える形になりました。作業時間はわずか15分程度。これだけで、キャンプ道具満載の重たい車体を支える「最強の後脚」が手に入りました!
注意点
これでしっかり安定するので積載も安心です!しかし若干の注意点・デメリットがあります。
スタンドの上げ忘れに注意
純正サイドスタンドはニュートラル以外のギアでサイドスタンドが立っていればエンジンが切れますがパワースタンドはその機能はありません。上げ忘れると走行時に危険ですので注意が必要です。
座ったままだと上げにくい
座ったままでもパワースタンドを上げることは可能ですが後方なので上げにくいです💦しかしこれは仕方ないか(;^ω^)
まとめ:もう「倒れる恐怖」に怯えない!最高のキャンツーへ
「もっと早く付けておけばよかった……」 パワースタンドを装着してフル積載のハンターカブを立てた瞬間、心の底からそう思いました。(立ちごけする前に装着出来てホントに良かった!)
あんなにグラグラして、センタースタンドを立てるたびに腰を痛めていたのが嘘のようです。今回導入した西本工業のパワースタンド(NK-167)は、まさに積載派カブ主にとっての「最終回答」と言っても過言ではありません。
最後におさらいです。
- 圧倒的な安定感: 純正+パワーの「二段構え」で、50kg超えでもビクともしない。
- 初心者でも安心: 付属の工具だけで、たった15分で「ポン付け」可能。
- 最高のコスパ: 万が一の立ちゴケ修理代を考えれば、これほど安い投資はありません。
もちろん、スタンドの上げ忘れには注意が必要ですが、それを差し引いても「どこでも安心して停められる」というメリットは計り知れません。
これでようやく、荷物を減らすことなく「あきらめない積載」で、日本中のキャンプ場へ出掛ける準備が整いました!
かえるくんこれで安心して積載できるね
次はどこにキャンプいくの?
よかろーおやじふふふ…
次はフロントキャリアも検討しようかねブツブツ
かえるくんまだ積む気だよ(-_-;)
最後までご覧いただきありがとうございます。皆様のバイクキャンプライフが、より安全で素敵なものになりますように!

