*本記事は一部プロモーションを含みます
私のハンターカブに付いていた55Lのリアボックス。
納車時はキャリアの真上に鎮座しており、走行の安定感は抜群でしたが……キャンパーとしては一つ大きな悩みがありました。
それは、「ボックスの位置が前すぎて、大きなシートバッグを載せるスペースがない」ということ。
だからといって、ただ後ろに下げればいいというわけではありません。私がこだわったのは、「積載スペースを最大化しつつ、タンデム(二人乗り)の選択肢も残す」という欲張りな仕様です。
いざと言うときに「後ろに人が乗せれる」という心の余裕と、ソロキャンプの大量積載も、どちらも諦めたくない。
そんなわがままな願いを叶えるために選んだパーツと、試行錯誤の取り付け作業をレポートします。
よかろーおやじ今回はリアボックスの
付け替えをしてみたバイ!
かえるくん折角付いていたのを
外してもらったんだよね?
なんでそんな面倒なことしたの?
よかろーおやじ他のキャンプ道具を積載する
スペースを確保するためバイ♪
かえるくんふーん
道具は減らさないんだ
よかろーおやじよかろーもん💦
・リアボックスをつけたら「積載スペース」がなくなって困っている方
・積載とタンデムを両立させたい方
・難しいカスタムは出来ないが自分で愛車を使いやすくしたい初心者の方
納車時のボックスのポジション
納車時のボックスの設置場所はキャリアの若干後ろ側で、キャリアの端ギリギリにボックスが収まっている状態でした。

シートとボックスの間は約20cmほどのスペースで人はもちろん物もあまり乗せれない状態でした。
このボックスなど購入時に付いていたカスタムパーツなどに関してはこちらの記事から

今回の主目的
リアボックスの位置変更の主目的は「キャンプ道具の積載がしっかりできるスペースの確保」です。具体的に言うとタナックスのキャンピングシートバッグ+αの積載スペースの確保です。

更にキャンプ以外の時にはタンデム(二人乗り)可能なスペースの確保も考えていました。
必要な備品
必要な備品としては、まずはボックスをリアキャリアより後ろに設置するための外付けのキャリアです。ハンターカブ用に販売されてたものを購入しました。

更にリアボックス用の取り付けプレートです。

もともと付いていたプレートは前オーナーが何らかの理由で直接キャリアに取り付けずにラバーを咬ませて設置していました。購入前にチェックしていたのでこのプレートは使えないかもしれないと思い別途購入していました。結果取り付けパーツが不足していたので購入して置いて良かったです!
取り付けしてみた
リアキャリア取り付け
では取り付けに入ります。まずはリアキャリアを取り付けました。

上記の写真①②をハンターカブの既存リアキャリアにボルトで取り付けるだけです。

取り付け自体は説明書ですぐにわかり複雑なことは一切なし。


しかし元々不器用な上こういった作業をあまりやらないおやじはねじの締め付けに苦戦💦
出典:Amazon
「ゆるみ防止ナット」が付属していたのですが取り付ける向きを逆にしたり、締め付ける際にスペースが狭くて悪戦苦闘。眼鏡レンチがあれば早く済んだと思います。
よかろーおやじゆるみ止めが付いていない側から
ボルトを止めてな~
プレートの取り付け
続いてボックス用のプレートを取り付けます。丸印の4か所を外部取り付けしたキャリアに装着します。

プレートの取り付けパーツは以下の通りです。キャリアの形状に合わせて取り付けていきます。
出典:Amazon
こちらは取り付け用の六角レンチとレンチが付属していました。しかしねじの締め付けの際には眼鏡レンチなどがあるとやはり便利です。


リアキャリアもプレートもド素人のおやじでも設置出来ましたので誰でも取り付け出来るレベルのものだと思います。

ボックスの装着
いよいよボックスを取り付けます。4か所の設置位置にプレートのくぼみをはめ込みます。
出典:Amazon
上の写真の②で示されているところにはめ込みます。

こちらは簡単にはめ込み出来ました!

よかろーおやじ良い感じやろー
完成!
じゃーん!!いかがでしょう!全体のフォルムも良い感じではないでしょうか。

積載スペースもバッチリ確保出来ました。

簡単に脱着できるタンデムシートも今度購入してみようかと思います。
まとめ:広がったのは積載スペースだけじゃない!
今回は、ハンターカブの積載能力を劇的にアップさせる「延長キャリア」の取り付けをご紹介しました。
正直、リアボックスを後ろに下げる前は「キャンプ道具、全部載るかな……」と少し不安でしたが、作業を終えた今の気持ちは「早くパッキングして旅に出たい!」というワクワク感でいっぱいです。
今回のカスタムで手に入れたのは、これだけのメリット。
- 広大な積載スペース: 大きなシートバッグも余裕で載るキャンプ仕様に!
- タンデムの可能性: いざという時に人を乗せられる、バイク本来の機能もキープ。
- 心のゆとり: 「載らないかも」というストレスから解放される「大人の余裕」。
もし、私と同じように「ボックスは便利だけど、キャンプ道具が載りきらない……」と悩んでいる方がいたら、ぜひこの延長キャリアを検討してみてください。
さて、ベースキャンプの準備(積載スペース確保)はこれで整いました。 次回の「よかろーキャンプ」では、いよいよこの広くなったキャリアに「55Lボックス+ソロキャンプ道具一式」を実際にパッキングして、その実力を検証します!
「本当にこれ一台でキャンプに行けるのか?」 次回の更新もぜひ楽しみにしていてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございます!皆様のお役に立てれば幸いです!




