*本記事は一部プロモーションを含みます
こんにちは、よかろーキャンプです。
キャンプの朝、炊きたてのご飯は最高ですが、食後の焦げ付きやこびりつきを洗うのは一苦労ですよね。特に撤収を急ぐバイク乗りにとって、洗い物の手間は最小限にしたいもの。
【この記事はこんな方におすすめ】
- キャンプの朝、焦げ付いたクッカーを洗うのが面倒な方
- 撤収を少しでも早く済ませたいバイクキャンパー
- ダイソーの550円レジャークッカーをフル活用したい方
- 水蒸気炊飯に挑戦したけれど、お湯が逆流してベチャついた経験がある方
そこでおすすめなのが、ダイソーの「レジャークッカー(550円)」を使った水蒸気炊飯です。 何度か失敗を重ねてようやくたどり着いた、「絶対に失敗しないための底上げ術」と「黄金の水加減(120cc)」を詳しく解説します。
よかろーおやじ今回はダイソーのレジャークッカーで
水蒸気炊飯をうまく行う工夫を
紹介するぞ!
かえるくんダイソーのレジャークッカー?
スノーピークの
アルミパーソナルクッカーじゃなく?

よかろーおやじもちろん
アルミパーソナルクッカーでも
十分可能バイ!
でもより荷物をコンパクトにして
コスパ良く水蒸気炊飯したいなら
今回紹介する方法は結構よかバイ!
かえるくんまた話が長くなりそう…
シンデレラフィットゆえの「逆流」を防げ
使用するメインギアはこちら。
・外鍋: ダイソー「レジャークッカー(吊り下げ、取っ手付)」(550円)
ダイソーレジャークッカーに関する記事はこちらから

・中子(米を入れる器): 450mlクラスのマグカップ(持ち手が折りたためるタイプ)
今回はスノーピークのチタンマグ450を使用。同サイズのステンレスマグ等でもOKです。
スノピの450マグはレジャークッカーにピッタリ収まるのですが、そのまま入れると「沸騰した外鍋のお湯がマグに侵入してベチャベチャになる」という失敗を招きやすいのです。
よかろーおやじ2回は失敗したバイ💦
重要な「底上げ」器具
やはりサイズがピッタリだからこそ中子を底上げしてお湯を対流させることが必要です。
水蒸気炊飯の際によく使われるのが「クッキー型」。しかし今回の「レジャークッカー×スノピチタンマグ450mℓ水蒸気炊飯」では高さが合わずレジャークッカーの蓋が閉まりません。


かえるくんほんとだ
隙間が空いてるね…
よかろーおやじ1cmくらいの底上げが必要やね
これを解決するのが、ダイソーで購入した「流し台用ステンレスゴミ取りネット(110円)」です。

失敗を回避する「底上げ」のテクニック
この110円のネットを底上げ網として使うのが、今回の最大の知恵です。その利点は大きく2つです。
物理的な防波堤
マグの底を約1cm浮かせることで、沸騰して激しく暴れるお湯がマグの縁を乗り越えて侵入するのを防ぎます。ネットのため同じスペースでも多くの水を外鍋に張れます。

「つぶせる」から高さ調整が可能
柔らかいネットなので、マグを乗せた後に指で押しつぶして高さを微調整できます。これにより、マグを入れたままレジャークッカーの蓋をピシャリと閉めることができます。

マグカップの中子をレジャークッカーに入れた際にある高さの差は18㎜程度。蓋が閉られて、ある程度水をいれるためには約1cmほどの底上げが必要です。

1cmの厚さになるようにネットをつぶして底上げすると・・・

蓋がしっかり閉まります!

チタンマグの弱点をカバー
熱伝導率の低いチタンマグでも、底を浮かせて高温のお湯と蒸気で包み込むことで、ムラなく均一に炊き上げることが可能です。
たどり着いた黄金比「水位120cc」
何度も試作して確認した、外鍋に入れる水の最適解は「120cc」でした。

- なぜ120ccか: 約20分間の炊飯(蒸気発生)を維持するのに十分な量でありながら、底上げしたマグの縁を絶対に越えない量。空焚きと逆流、その両方を防ぐ絶妙なラインがこの数字です。
実践!水蒸気炊飯の手順
1.浸水(30分)
マグにお米(0.5合〜0.7合)と適量の水を入れ、しっかり吸水させます。


今回は無洗米を0.5合炊飯します。水は100㏄程度で30分程浸水しました。

2.セット
レジャークッカーに水120㏄を注ぎ高さを調整したゴミ取りネットを敷きます。



その中に米を浸水させたマグを置いて準備完了。


3.加熱(15〜20分)
蓋を閉め、重石を乗せて火にかけます。おやじはいつもシェラカップに水を張って重石代わりにしています。ご飯が炊けた後レトルトカレーを温めるためのお湯を確保するためです。
沸騰して蒸気が出てきたら弱火を維持。15~20分程火にかけておきます。


4.炊けたら蒸らし(10分)
良い感じで炊けております。

火を止めてタオルなどでくるんで10分程放置して蒸らします。
よかろーおやじ蒸らしている間に
カレーを温めてこの後バッチリ
頂きましたバ~イ♪

かえるくんわー
ハンバーグカレーいいなー
撤収が劇的に楽になるメリット
炊き上がりはツヤツヤで、焦げ付きは一切ありません。 そして何より嬉しいのが、「外鍋が汚れない」こと。
食後は中子のマグをサッと拭くだけ。外鍋のきれいなお湯はコーヒーやスープに再利用でき、洗い物の手間が激減します。パッキングを汚さず、すぐに次の目的地へ出発できる、まさにソロライダーに最適な炊飯スタイルです。
よかろーおやじバイクキャンプにはおすすめやねー♪
今回使用したギアたちはこんな感じ!
まとめ:工夫次第でキャンプ飯はもっと自由になる
550円のクッカーと110円のネット、そして手持ちのマグ。 この組み合わせに「120ccの水」という知恵を加えるだけで、キャンプの炊飯は劇的に安定します。
道具を自分なりに工夫して使いこなす楽しさ、ぜひ次回のキャンプで体感してみてください!
よかろーキャンプでは、これからも「実用的」で「コスパ最強」なアウトドア術を発信していきます!
最後までご覧いただきありがとうございます!皆様のお役に立てれば幸いです!

