*本記事は一部プロモーションを含みます
2024年に普通二輪免許を取得して以来、相棒として一緒に過ごしてきたGSR250。
しかし、先日のキャンプでのトラブルが、自分のバイクキャンプスタイルを見つめ直す大きなきっかけになりました。
2年間たくさんの思い出を作ってくれたGSR250でしたが、「また出先でエンジンが掛からないのでは……」という不安が拭えず、次第に遠出をためらうように。
「これではキャンプを心から楽しめない!」
そう意を決して選んだ次なる相棒は、ハンターカブ(CT125)でした。今回は、なぜ私が250ccを降りて「原付二種」への乗り換えを決めたのか、その理由をお話しします。同じように乗り換えを迷っている方の参考になれば幸いです。
免許取得から阿蘇キャンツーまでのおやじの軌跡はこちらから

・250㏄から原付二種への乗り換えを迷っている方
・ジャンプ先です故障やトラブルが不安な方
・維持費を安くしてもっとキャンプギアを充実させたい方
理由1:キャンプ先での「信頼性」という安心感
山奥で訪れた、突然の「静寂」
先日訪れたキャンプ場でのバイクソロキャンプ。最高の紅葉を楽しんだキャンプだったのですが帰りに「エンジンが掛からない…」というトラブルに…
「え、ここで掛からないの?」
山奥で電波も届きにくい場所。周りのキャンパーさんも帰り始め、自分だけが取り残される焦燥感。あの時の冷や汗は、今思い出してもゾッとします。
幸い、その時は3時間ほどジタバタしたのちに奇跡的に掛かりましたが、道中も「信号待ちで止まったらどうしよう」「コンビニに寄ったら最後かも」と、生きた心地がしませんでした。
趣味に「不安」を持ち込みたくない
250ccのパワーや安定感は確かに魅力です。でも、それ以上に「いつでも確実にエンジンが掛かり、安心して家まで帰れること」の大切さを痛感しました。(当たり前ですが💦)
私にとってキャンプは、日頃のストレスをリセットするための大切な時間。 それなのに、移動中に「バイク壊れないかな……」とヒヤヒヤするのは、本末転倒だと気づいたんです。

「信頼」を買い直すという選択
GSR250を修理しようとバイク屋さんに相談しましたが原因が今一つはっきりしないとのこと(GSR250 の「病気」とおっしゃってました)。そのような状態で修理することもままならず…。それ以降普段は問題なくエンジンはかかるのですが、一度植え付けられた不安を拭い去ることは簡単ではありません。
それならば、世界中で愛され「壊れないバイク」の代名詞でもあるカブシリーズ、その中でも最新の信頼性を備えたハンターカブ(CT125)に乗り換えることで、心の平穏を取り戻そう。
そう決めたのが、今回の「ダウンサイジング」の第一歩でした。
出典:本田技研工業株式会社
バイクトラブルに関する記事はこちら

理由2:実は「下道」の方がキャンツーは楽しい
これまでGSR250に乗っていた時は、「せっかく250ccなんだから、遠出するなら高速に乗らなきゃ損」という妙な義務感がありました。
でも、ふと振り返ってみると、この2年間で高速に乗ったのは、たったの1回。 ほとんどが下道をトコトコ走るキャンプツーリングでした。
「目的地」よりも「道中」を楽しむ贅沢
高速道路は確かに早いです。でも、見える景色は防音壁と前の車のブレーキランプばかり。 一方で、下道(一般道)には発見が溢れています。
- 「あ、あそこの直売所の野菜、美味しそうだな」
- 「この脇道の先、どんな景色が広がっているんだろう?」
- 「この川沿いの道、空気がひんやりして気持ちいい!」
ハンターカブなら、最初から「高速に乗れない」と割り切っています。 だからこそ、目的地に急ぐのではなく、寄り道そのものを楽しむ「旅としてのキャンプ」に意識が変わりました。
「トコトコ」がキャンプ前の心を整えてくれる
キャンプって、実は「設営」や「焚き火」をしている時間と同じくらい、そこへ向かうまでの時間も大切だと思うんです。
ハンターカブの心地よいエンジン音を聞きながら、時速40〜50kmくらいで風景に溶け込む。この「トコトコ感」が、仕事で張り詰めた心をゆっくりと解きほぐし、キャンプ場に着く頃には最高の「キャンプ脳」に仕上げてくれます。
スピードを出す快感よりも、季節の匂いや風の温度を感じる快感。 おやじのキャンプツーリングには、この「125ccの余裕」がちょうどいい。そう確信しました。

下道ツーリングの相棒と言えばコレ!
よかろーおやじスマホナビも便利やけど
下道のお宝ルートを探すなら
やっぱり「紙」の地図が一番やね!
理由3:お財布に優しい「維持費」
中型と原付二種とでは税金・保険・燃費などのコストも違います。
税金/保険
250㏄と原付二種では税金や保険の金額が違います。特に任意保険は金額が大きいです。
これまでおやじは比較的リーズナブルなバイク保険に入っていました。それでも年間に2万円強かかりました。原付二種は車の保険にファミリーバイク特約を付けるだけで大丈夫。複数の原付バイクや借りたバイクも補償対象になります。
等級も下がらず保険料が抑えられます。
よかろーおやじお小遣いキャンパーには
ホントありがたいバイ!
かえるくんキャンプ1回分は浮くね
ただし、デメリットとしてはロードサービスやバイク本体の修理費用は対象外になります。
キャンプやツーリング先でのロードサービスや盗難に不安を感じる方は「ZuttoRide Club」のプレミアムロードサービスがおすすめです。
よかろーおやじ無料見積もできるぞ!
ガソリン代の節約
GSR250の燃費はリッター30km弱でした。しかしハンターカブはリッター60km以上!倍以上違います。
よかろーおやじ参考までに
ランニングコストの違いを
表にまとめとるバイ!
| 項目 | GSR250(250cc) | ハンターカブ(125cc) | 備考 |
| 軽自動車税(年額) | 3,600円 | 2,400円 | 125ccは家計に優しい! |
| 自賠責保険(12ヶ月) | 7,100円 | 6,910円 | 差はわずかですが安くなります |
| 任意保険 | 単独契約が必要 | ファミリーバイク特約可 | ここが最大の節約ポイント! |
| 重量税 | 4,900円(新車時のみ) | なし | 原付二種は重量税がかかりません |
| 燃費(目安) | 約25〜30km/L | 約60km/L〜 | ガソリン代が半分以下に!? |
かえるくんお~
だいぶ違うねー
理由4:「最強のキャンプ道具」ハンターカブへのあこがれ
最後、4つ目の理由はこれです。「理屈抜きで、キャンプ道具として最高にカッコいい!」ということ。
かえるくん個人の見解です
眺めているだけで酒が飲める「機能美」
これまでは、バイクは「キャンプ場に行くための移動手段」という側面が強かったんです。でも、ハンターカブは違います。
あの大きなリアキャリア、無骨なアップマフラー、そしてどこか懐かしいレトロなフォルム。テントの横に置いた瞬間、キャンプサイトの風景が完成する。まさに「走るキャンプギア」なんです。
GSR250も格好良かったですが、ハンターカブの放つ「道具感」は、焚き火台やオイルランタンを愛でる感覚にそっくり。正直、眺めているだけでお酒が飲めます(笑)。
「運命のカスタム」との出会い
今回、私が手に入れたのは中古のハンターカブですが、これがただの中古じゃありませんでした。スマートなカスタムがされた「おやじ好み」の車両だったんです!
- 無骨なヘッドライトカバー
- 便利なUSBポート
- 存在感のあるビームスのマフラー
- ヘルメットも入る大きさのリアボックス
- 悪路でも安心な「アンダーガード」
などなど、おやじなら「これ、絶対つけるよね!」というパーツが最初から装備されていたんです。
もし自分でイチから揃えていたら、パーツ代だけで数万円、いや十数万円…。それらが最初から付いている運命的な出会いに、「これはもう、私にキャンプに行けと言っているんだな」と勝手に納得してしまいました。
よかろーおやじこんなBOXもついていたぞ!
それ以外のカスタムパーツは
こちらの記事でな(^^♪

どこでも止まれる「自由」を手に入れた
250ccの時は、重さやサイズを気にして「あ、あそこの景色いいな」と思ってもスルーしてしまうことがありました。
でも、軽量で足つきも良いハンターカブなら、細い脇道も、ちょっとした未舗装路も怖くありません。気になったらサッと止まって写真を撮る。そんな「自由な旅」が、これからの私のキャンプスタイルになりそうです。
最後に
「おやじのダウンサイジング」は、決して妥協ではありません。 むしろ、キャンプをより深く、身軽に楽しむための攻めの選択だったと確信しています。

次回の記事ではこのハンターカブに装着されていたカスタムパーツの紹介をしていきたいと思います!
最後までご覧いただきありがとうございます!皆様のお役に立てれば幸いです!


