*本記事は一部プロモーションを含みます
これまでソロキャンプやバイクキャンプを楽しんできた私ですが、最近、新たに登山にも挑戦することになりました。
きっかけは、妻が登山を趣味にしようとしていること。
せっかくなら私も一緒に山歩きを楽しんでみようと思い、まずは登山シューズを購入することにしました。
今回選んだのは、MERRELL(メレル)の「MOAB 3 SYNTHETIC MID GORE-TEX(モアブ3 シンセティック ミッド ゴアテックス)」です。
実は最初、別のメーカーのシューズを購入するつもりでしたが、実際に試着してみると足幅が合わず……。
最終的に、以前からデザインが気に入っていたモアブ3を選びました。
購入後は、福岡県太宰府市の宝満山へ。
竈門神社から山の中腹にある石窯カフェ「TOBARI」を目指し、新しい登山シューズの履き心地を試してきました。
初めての登山シューズでしたが、フィット感や歩きやすさはなかなか好印象!
ただし、途中で左足の小指付近に若干の痛みが出るなど、気になる点もありました。
そこで靴ひもの締め具合を調整し、今度はくじゅう連山の大船山へ!
休憩を含めて約6時間の登山となりましたが、岩場でのグリップ力も良く、足裏の痛みや靴の重さも気になりませんでした。
この記事では、登山初心者の私が実際に購入し、2つの山で履いてみた経験をもとに、モアブ3のサイズ選びや履き心地、良かった点・気になった点を正直にレビューします。
これから登山シューズを購入しようと考えている方の参考になれば幸いです。
かえるくんついに登山も始めたの?
よかろーおやじそうなんよ~
まったくの初心者バイ💦
かえるくんへー
それで登山用の靴を
購入したんだ
よかろーおやじ経験者の人から
「靴はちゃんとしたのを買え」
といわれたけん
メレルのモアブ3を購入したバイ(^^♪
今回はそのレビューをしようかね!
メレル モアブ3 シンセティック ミッド GTXとは?

メレル(MERRELL)の「モアブ3」は、ハイキングやトレッキング向けに展開されている人気のシューズシリーズです。
今回私が購入したのは、「MOAB 3 SYNTHETIC MID GORE-TEX(モアブ3 シンセティック ミッド ゴアテックス)」。
足首周辺まで覆うミッドカットタイプで、防水透湿素材のGORE-TEXとVibramソールを採用しています。
よかろーおやじ購入した店では
「トレッキング~日帰り登山向き」
と表示されとったバイ
モアブ3 シンセティック ミッド GTXの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | MERRELL(メレル) |
| 商品名 | MOAB 3 SYNTHETIC MID GORE-TEX |
| タイプ | ミッドカット |
| アッパー素材 | 合成皮革・メッシュ |
| 防水仕様 | GORE-TEX |
| アウトソール | Vibram TC5+ |
| 購入カラー | ブラック |
| 購入サイズ | 26.0cm |
| 購入価格 | 23,100円(税込) |
※購入価格は私がアルペンで購入した際の金額です。
モアブ3の主な特徴
GORE-TEXによる防水透湿性
雨や水の侵入を防ぎながら、靴内部の湿気を逃がすGORE-TEXを採用しています。
天候が変わりやすい山歩きでは、心強い機能のひとつです。
Vibramソールを採用
靴底には、グリップ力と耐久性を重視したVibram TC5+アウトソールを採用。
今回の宝満山トレッキングでも、ソールの硬さや歩きやすさは好印象でした。
足首周辺まで覆うミッドカット設計

ローカットタイプと比べて足首周辺まで覆うデザインで、登山道での足元の保護にも配慮されています。
初めての登山シューズだった私ですが、実際に履いてみると足首周辺のフィット感も良く、思っていた以上に動きやすいと感じました。
初めての登山シューズにモアブ3を選んだ理由
今回、初めて登山シューズを購入するにあたり、最初に気になっていたのはサロモン(SALOMON)のシューズでした。
出典:Amazon
デザインも好みで、登山を始めるならサロモンがいいかなと考えていたんです。
ところが、実際にアルペンの店舗で試し履きしてみると、どうも足幅が少し窮屈に感じました。
もちろん、サロモンのすべてのシューズがそうだというわけではありませんが、今回試したモデルは私の足には少し合わなかったようです。
そこで候補に挙がったのが、以前からデザインが気になっていたメレルの「モアブ3」でした。
決め手は足幅のフィット感と好みのデザイン

実際にモアブ3を履いてみると、サロモンで感じた足幅の窮屈さがなく、足全体が自然に収まるような感覚がありました。
そして、もうひとつの決め手がデザイン。
以前からモアブ3の少しゴツゴツしたアウトドアらしいデザインが好きだったんです。
今回選んだのは、靴全体がブラックで統一されたカラー。
派手すぎず、手持ちのアウトドアウェアにも合わせやすそうなところが気に入りました。
足に合うこと、そしてデザインが気に入ったこと。
この2つが、私がモアブ3を選んだ大きな理由です。
かえるくん見た目重視なんだね
よかろーおやじ見た目も大事バイ!
モアブ3のサイズ感は?実測24.5cmで26.0cmを購入
登山シューズを購入するうえで、特に気になっていたのがサイズ選びです。
今回は初めての登山シューズということもあり、ネット通販ではなく、アルペンの店舗で実際に試着して購入することにしました。
結果的に、これが大正解!
対応してくださったスタッフの方がとても丁寧で、登山初心者の私にも分かりやすく説明してくれました。
分からないことを相談しながら、実際に履き比べて選べたのは心強かったですね。
3D計測で分かった自分の足のサイズ
アルペンでは、専用の機械を使って足のサイズを立体的に計測してもらいました。
その結果、私の足の長さは約24.5cm。
足幅についても、一般的な日本人の足幅とのことでした。
自分の足を詳しく計測してもらい、スタッフの方の説明を聞きながらシューズを選べたのは、初心者の私にとってありがたい経験でした。
登山用ソックスを履いて26.0cmを試着
アルペンでは、試着用の登山ソックスも用意されていました。
登山初心者の私にとって、実際の登山に近い状態でシューズを試せるのはありがたかったですね。
足の実測は約24.5cmでしたが、つま先に少し余裕を持たせたいと考え、26.0cmを試着。
実際に履いてみると、足幅の窮屈さもなく、フィット感は良好でした。
最終的に、この26.0cmを購入することにしました。
もちろん、足の形や好みのフィット感には個人差があります。
実測24.5cmだから26.0cmがおすすめ、というわけではありません。
私の場合は、登山用ソックスを履いて試着した結果、26.0cmがしっくりきたということです。

合わせてこちらのモンベルのソックスも購入しました。デザインもかわいくて気に入っています。

モアブ3を宝満山で実際に履いてみた感想

購入したモアブ3を初めて履いて出かけたのは、福岡県太宰府市にある宝満山です。
今回は山頂を目指すのではなく、宝満宮竈門神社から山の中腹にある石窯カフェ「TOBARI」までのトレッキング。
片道約50分の道のりで、新しい登山シューズの履き心地を試してきました。
当日の天候は曇り。登り始めに少し小雨が降りましたが、すぐにやんで、その後は問題なく歩くことができました。
登山道は比較的整備されており、途中には小さな沢を渡る場所もあります。


初めての登山シューズでも歩きやすかった

まず感じたのは、思っていた以上に歩きやすかったことです。
今回が初めての登山シューズなので、ほかのモデルとの比較はできませんが、履いたときのフィット感は良好。
特に気に入ったのは、足首周辺のフィット感です。
ミッドカットなので足首の動きが制限されるのではないかと思っていましたが、実際には違和感も少なく、自然に歩くことができました。
また、竈門神社からTOBARIまでの片道約50分では、靴の重さや足の疲れも特に気になりませんでした。
ただし、この時点では比較的短いトレッキングだったため、長時間の登山でも快適に歩けるかどうかは分かりませんでした。
その点については、後日挑戦した大船山登山で改めて確認することができました。
ソールの硬さはちょうどよく、滑ることもなかった
登山シューズというと、靴底がかなり硬いイメージがありましたが、実際に歩いてみると、私にはちょうどよい硬さでした。
今回の登山道では、特に滑るような場面もなく、安心して歩くことができました。
ただし、この時点では比較的短いトレッキングだったため、岩場などでのグリップ力はまだ十分に確認できていませんでした。
そこで、後日の大船山登山でも履いてみることにしました。

気になったのは左足の小指付近の痛み
全体的な履き心地には満足していましたが、ひとつ気になったことがありました。
それは、歩いている途中で左足の小指の付け根付近に若干の痛みが出たことです。
具体的には、足の外側で最も幅が広くなっているあたり。
購入時にアルペンで試着した際には、足幅の窮屈さは感じなかったのですが、実際に登山道を歩いてみると少し痛みが出てしまいました。
原因はまだ分かりませんが、靴ひもの締め具合などが影響している可能性もあります。
そこで、後日あらためて靴ひもを調整してみることにしました。
よかろーおやじ宝満山で左足が痛くなったけん
靴ひもを少し緩めて平地を歩いてみたバイ!
そしたら痛みは出らんかった(^^♪
次はいよいよ大船山!
長時間の登山でも大丈夫か
試してみるバイ!
【追記】大船山登山でモアブ3を本格レビュー!
前回の宝満山トレッキングに続き、今回はくじゅう連山の大船山に登ってきました!
中腹まではバスで移動し、そこから大船山山頂を目指すコースです。
通常であれば山頂まで片道約2時間の道のりですが、今回は下山途中に太ももの筋肉が攣ってしまい、何度も休憩を取ることに。
結果的に、休憩を含めて約6時間の登山となりました。
そんな今回の登山で、モアブ3の履き心地やグリップ力を改めて確認することができました。
靴ひもの調整で左足の痛みは解消!
前回の宝満山では、左足の小指の付け根付近に若干の痛みが出ました。
そこで今回は、その部分を圧迫しないように靴ひもを調整して登山に挑戦。
すると、前回気になっていた左足の痛みはまったく出ませんでした!
ただし、今回は少し緩めすぎたようです。
歩いているうちに靴の中でかかとが動いてしまい、靴擦れになりかけました。
そこで途中で靴ひもを締め直したところ、その後は問題なく歩くことができました。
今回の経験で実感したのは、靴ひもは単に緩めればよいというわけではないこと。
足を圧迫しすぎず、かかとはしっかり固定する。
自分の足に合った締め具合を見つけることが大切なんですね。

岩場でも安心して歩けたグリップ力
今回の大船山登山で好印象だったのが、モアブ3のグリップ力です。
前回の宝満山よりも本格的な登山道で、岩場を歩く場面もありましたが、特に滑ることもなく安心して進むことができました。
もちろん、濡れた岩場など、すべての路面での性能を確認できたわけではありませんが、今回の登山では十分満足できるグリップ力でした。

長時間歩いても足裏の痛みや靴の重さは気にならなかった
前回の宝満山は片道約50分のトレッキングでしたが、今回は休憩を含めて約6時間の登山。
長時間の登山で足裏が痛くならないか、靴の重さが負担にならないか気になっていました。
ところが、実際に歩いてみると、足裏の痛みはなく、靴の重さも特に気になりませんでした。
また、下山時につま先が靴の中で当たって痛くなることもありませんでした。
途中で靴ひもを締め直し、足をしっかり固定できたことも良かったのかもしれません。
下山途中には脚が攣るというトラブルもありましたが、靴そのものの履き心地については最後まで好印象でした。
今回の登山を通して、モアブ3を選んで良かったという気持ちがさらに強くなりました。
靴ひもの締め具合など、まだまだ学ぶことはありますが、これからの山歩きでも頼りになりそうです!

遠くに阿蘇五岳が見えます
GORE-TEXの防水性能は今後の登山で確認
今回の宝満山トレッキングでは、登り始めに少し小雨が降り、途中で小さな沢を渡る場面もありました。
ただ、雨はすぐにやんだため、防水性能を十分に確認できるほどの条件ではありませんでした。
大船山登山も晴天だったので防水性を試す機会はありませんでした。
GORE-TEXの防水透湿性能については、今後の使用経験を重ねてから評価したいと思います。
モアブ3を履いて感じた良かった点・気になった点
宝満山でのトレッキングと大船山登山を通して感じた、モアブ3の良かった点・気になった点をまとめました。
| 良かった点 | 気になった点・今後の確認事項 |
|---|---|
| 足全体のフィット感が良い | 靴ひもを緩めすぎるとかかとが動く |
| ミッドカットでも動きやすい | 防水性能は十分に確認できていない |
| 岩場でもグリップ力は良好 | |
| 長時間の登山でも足裏の痛みなし | |
| 靴の重さが気にならない | |
| 下山時も足の痛みなし | |
| ブラックのデザインが気に入っている |
宝満山では左足に痛みが出ましたが、靴ひもの調整によって、大船山では問題なく歩くことができました。
初めての登山シューズとして、現時点ではとても満足しています。
防水性能については、今後の登山で確認できたら追記したいと思います。
まとめ|モアブ3は登山初心者の私にも満足できる一足!
今回、初めての登山シューズとして購入したメレルの「モアブ3 シンセティック ミッド GTX」。
宝満山でのトレッキングに続き、くじゅう連山の大船山でも使用しましたが、購入して良かったと感じています!
特に印象に残ったのは、岩場でも安心して歩けたグリップ力と、長時間の登山でも足裏の痛みや靴の重さが気にならなかったこと。
最初は左足の小指付近に痛みが出るなどの問題もありましたが、靴ひもの締め具合を調整することで改善できました。
今回の経験で、登山シューズは自分の足に合ったサイズを選ぶだけでなく、靴ひもの調整も大切だと実感しています。
まだまだ登山初心者の私ですが、モアブ3はこれからも山歩きの相棒として活躍してくれそうです!
これから登山を始める方は、ぜひ実店舗で試着し、自分の足に合った一足を探してみてください。


