*画像出典:BUNDOK公式Instagram
*本記事は一部プロモーションを含みます
バンドックの人気ソロテント「ソロドーム1」に、新モデル「ソロドーム1 EX」が登場しました。
ソロドーム1といえば、軽量・コンパクトでバイクキャンプとの相性も良く、長く愛されてきたソロテントです。
私自身も旧型のソロドーム1を約5年間愛用しており、バイクキャンプでも実際に使用してきました。

そんな私にとって今回の「ソロドーム1 EX」の登場は、とても気になるニュースです。
新型は旧モデルより少し大きくなり、重量も増えています。
一見すると「コンパクトさが失われたのでは?」と思ってしまいますが、スペックを詳しく見ていくと、バイクキャンプにとってむしろ嬉しい進化もありました。
特に私が注目しているのが、前後両面から出入りできるようになったことです。
この記事では、旧ソロドーム1を5年間使ってきたバイクキャンパー目線で、新型「ソロドーム1 EX」の特徴や旧モデルとの違い、そしてバイクキャンプとの相性について詳しく紹介します。
なお、この記事は発売時点の製品情報と旧型を5年間使用した経験をもとに、新型の特徴を考察した記事です。現時点ではソロドーム1 EXを実際に設営・使用していません。
かえるくんついにソロドーム
新型が出たんだって⁉
よかろーおやじそーなんよー♪
しかも今回は嬉しいアップデートが
多いね(^^♪
かえるくん旧型より大きくなったんじゃない?
よかろーおやじ確かに!
これがおやじ的には
バイクキャンプに良いなーと思ってね
かえるくんどうゆうこと?
よかろーおやじ今回は旧型を5年間使ってきた
バイクキャンパー目線で
新旧の違いを見てみようかね!
この記事はこんな方におすすめ
- ソロドーム1 EXの購入を検討している方
- 旧ソロドーム1との違いを知りたい方
- バイクキャンプに使いやすい軽量・コンパクトなテントを探している方
ソロドーム1EXと同時期にソロティピー1tc+も発売されました!記事はこちらから

ソロドーム1 EXとは?
「ソロドーム1 EX」は、バンドックの人気ソロテント「ソロドーム1」の新モデルです。
出典:BUNDOK公式Instagram
旧型ソロドーム1は、軽量でコンパクトなボディとシンプルな構造から、ソロキャンプだけでなくバイクキャンプでも使いやすいテントとして人気を集めてきました。
私も約5年間使用してきましたが、バイクに積載しやすく、設営も比較的簡単なことから、キャンプツーリングで何度も使用してきたお気に入りのテントです。
今回のソロドーム1 EXでは、そんな旧型の基本的なスタイルを受け継ぎながら、テントサイズの拡大や前後から出入りできる構造、メッシュを活かした夏場の快適性などが強化されています。
単純に「大きくなった新型」というわけではなく、実際のキャンプで使いやすくなるように進化したモデルという印象です。
ソロドーム1 EXと旧型のスペックを比較
まずは、旧型ソロドーム1と新型ソロドーム1 EXのスペックを比較してみましょう。
| 項目 | ソロドーム1 旧モデル | ソロドーム1 EX 新モデル |
|---|---|---|
| フライサイズ | 約200×150×110cm | 約220×200×110cm |
| インナーサイズ | 約200×90×100cm | 約210×100×100cm |
| 収納サイズ | 約38×15×15cm | 約35×19×19cm |
| 重量 | 約1.88kg | 約2.25kg |
| インナー | メッシュ | ポリエステルメッシュ |
| フライ | ポリエステル | ポリエステル190T |
| フライ耐水圧 | 約3,000mm | 約3,000mm |
| フロア耐水圧 | 約3,000mm | 約3,000mm |
| フレーム | ジュラルミン | アルミ合金 |
| 出入口 | 前面 | 前後両面 |
こうして比較すると、新型では使用時のサイズが大きくなっていることが分かります。
一方で、収納サイズは旧型の約38cmから新型では約35cmとなっており、収納時の長さはむしろ短くなっています。

重量については約1.88kgから約2.25kgへと増加していますが、増加分は約370g。
この程度の重量増で、テント内の使い勝手が大きく向上しているのであれば、バイクキャンプでも十分検討できる範囲ではないでしょうか。
スポンサーリンク
「旧型より大きくなった=バイクキャンプに不向き」ではない
新型は重量が約370g増えています。
一見すると、バイクキャンプではマイナスに感じる変更です。
しかし、収納サイズの長さは約38cmから約35cmへ短くなり、さらにテント内部は広くなっています。
そして最大の変更が前後両面の出入口です。
私は旧型を5年間使ってきましたが、この変更を見る限り、単純に「大きくなったからバイクキャンプには不向き」とは言えないと感じています。
ソロドーム1 EXはここが進化!
テントサイズが少し大きくなった
新型ソロドーム1 EXでは、フライサイズが旧型の約200×150cmから約220×200cmへと拡大されています。
出典:Amazon
インナーも約200×90cmから約210×100cmへと大きくなっています。
ちなみに旧型のサイズはこんな感じです。
出典:Amazon
かえるくんへー、旧型は
片側の奥行きが70cm!
結構狭いね
数字だけを見ると大きな違いに感じないかもしれませんが、ソロテントではこの少しのサイズアップが意外と大きな意味を持ちます。
特に荷物をテント内に置きたいバイクキャンプでは、少しでも居住スペースに余裕があるのは嬉しいポイントです。
前後両面から出入りできるようになった
今回の新型で、私が一番注目しているのがここです。
出典:BUNDOK公式Instagram
旧型ソロドーム1は前面に出入口がありました。
一方、新型ソロドーム1 EXでは前後両面から出入りできる構造になっています。
これがバイクキャンプでは、かなり大きなメリットになるのではないかと私は考えています。
旧型にもフライシート後方にスペースはありましたが、後ろ側から出入りできないため、実際には靴などを置く程度になっていました。
新型では、その後方スペースにも後ろ側からアクセスできるようになりました。
せっかくスペースがあるのに、十分に活用できていない。
これが、5年間旧型を使ってきた私が感じていた部分でした。
また、前後からアクセスできることで、荷物の配置や撤収方法にも自由度が生まれそうです。
前室と後室の両方を荷物置き場として活用できそう
新型ソロドーム1 EXでは、前後両面から出入りできるようになったことで、前室だけでなく後室側も積極的に荷物置き場として使えるようになります。
例えば、
- 前室にチェアやクッカーなどのキャンプ用品
- インナー内に寝袋やマット
- 後室に着替えやバッグなどの荷物
といったように、荷物を前後に分散できるようになります。
もちろん、実際の収納量は荷物の大きさや積載方法によって変わります。
しかし、これまで十分に活用できなかった後室に「後ろからアクセスできる」ようになったことは、バイクキャンプにとってかなり大きな進化だと思います。
インナーの入口がD型から逆T字型に変更!コットも設置可能に
今回のソロドーム1 EXで、個人的にかなり嬉しい変更がもう一つあります。
それがインナーテントのファスナー形状の変更です。
旧型のソロドーム1では、インナーの出入口がD型でした。

新型のソロドーム1 EXでは、これが逆T字型に変更されています。
出典:BUNDOK公式Instagram
これによってインナーの開口部が大きくなり、コットの出し入れや設置が可能になりました。
これは旧型を使ってきた私にとって、かなり大きな進化だと感じます。
ソロドーム1は軽量・コンパクトなテントなので、バイクキャンプとの相性は非常に良かった一方、旧型ではコットを使うことが難しいという弱点がありました。
しかし新型では、インナーの開口部が大きくなったことで、コットを使ったキャンプスタイルにも対応できるようになっています。
さらにインナーサイズ自体も旧型より少し広くなっているため、コットを設置した場合でも、旧型より余裕のある使い方ができそうです。
もちろん、コットのサイズによってはフレームやインナーとの干渉なども考えられるため、実際に設置する際には確認が必要です。
それでも、「ソロドーム=マットで寝るコンパクトなテント」から、「コットも選択肢に入るソロテント」へ進化したことは、大きなポイントではないでしょうか。
メッシュインナー単体でも使える
旧作同様にソロドーム1 EXは、メッシュインナー単体で使用できる点も魅力です。

夏のキャンプで雨の心配が少ない日なら、タープと組み合わせてメッシュインナーだけを使用するというスタイルも考えられます。
荷物をできるだけコンパクトにしたいバイクキャンプでは、こうした使い分けができるのも嬉しいポイントです。
5年間ソロドーム1を使ってきた私が感じること
ここからは、スペックだけでは分からない部分について、旧型ソロドーム1を約5年間使ってきた私の目線で考えてみます。
旧型のソロドーム1を気に入っていた理由の一つは、やはり軽量・コンパクトさです。
バイクキャンプでは、テントだけでなく寝袋、マット、チェア、テーブル、クッカー、着替えなど、たくさんの荷物を積載する必要があります。
そのため、テントが軽くて小さいというのは大きなメリットでした。
旧型ソロドーム1の収納サイズは約38×15×15cm、重量は約1.88kg。
このコンパクトさは、今でも大きな魅力だと思います。

一方で、実際にバイクキャンプで使っていると、もう一つ気になる部分がありました。
それが荷物の収納です。
旧型ソロドーム1は荷物の収納に少し苦労した
私は過去に旧型ソロドーム1を使ったバイクキャンプの記事も書いています。

その中でも問題になったのが、大型のツーリングバッグをどこに収納するかということでした。
例えば、タナックスのキャンピングシートバッグ2のような大容量バッグになると、ソロドーム1のインナー内にすっきり収納することはできません。
そのため、旧型ソロドームを使った私の結論は、
「ソロドームはバックパックでのバイクキャンプ1泊ならアリ」
というものでした。
もちろん、これはソロドーム1が悪いという話ではありません。
軽量・コンパクトなテントなので、荷物をできるだけ減らしたキャンプスタイルとの相性が良かったということです。
ただ、キャンピングシートバッグ2のような大きなバッグを使う場合には、荷物の置き場所を工夫する必要がありました。
よかろーおやじ結局当時は
ロングツーリング用に
二人用のドームテントを購入したバイ

新型ソロドーム1 EXならバイクキャンプの荷物を整理しやすそう
そこで今回のソロドーム1 EXです。
私が新型を見て最も期待しているのが、やはり前後両面の出入口です。
旧型では後室として存在していたスペースを、新型では後ろ側からも使えるようになります。
これなら、荷物を前室と後室に分散して置くという使い方ができそうです。
例えば、前室にはすぐに使うキャンプ道具、後室には着替えやバッグなど、使用頻度の低い荷物を置くといった使い分けが考えられます。
もちろん、タナックスのキャンピングシートバッグ2そのものを、フルクローズの状態で後室に完全収納するのは難しいと思います。
ただし、バッグを跳ね上げたり、後室側の開口部を活用したりするなど、少し工夫すれば荷物置き場としてかなり有効に使えるのではないでしょうか。
少なくとも、旧型のように「後ろにスペースはあるけど、そこへアクセスしにくい」という問題は解消されています。
この点を考えると、私は「新型ソロドーム1 EXは、旧型以上にバイクキャンプ向きなのでは?」とすら感じています。

バイクキャンプなら旧型と新型、どちらが向いている?
旧型と新型をバイクキャンプ目線で比較すると、それぞれに違った魅力があります。
| 項目 | 旧ソロドーム1 | ソロドーム1 EX |
|---|---|---|
| 軽さ | ◎ | ○ |
| 収納時の長さ | ○ | ◎ |
| 居住性 | ○ | ◎ |
| 荷物の収納性 | △ | ○~◎ |
| 前後からの出入り | △ | ◎ |
| バックパックキャンプ | ◎ | ◎ |
| 大型バッグを使うキャンプ | △ | ○~◎ |
もちろん、新型ソロドーム1 EXを実際に設営して荷物を入れてみたわけではないので、収納性については現時点での私の予想です。
しかし、前後両面からアクセスできることと、テントサイズが少し大きくなったことを考えると、荷物の収納という点では新型の方が使いやすくなる可能性が高いと感じています。
旧型は「とにかく軽く、コンパクトに」というキャンプスタイルに向いています。
一方、新型は少し重量が増えた代わりに、テントの中で過ごす時間や荷物の整理まで含めた快適性が向上しています。
そのため、バイクキャンプだから旧型という単純な選び方ではなくなったのではないでしょうか。
スポンサーリンク
旧ソロドーム1ユーザーは買い替えるべき?
では、すでに旧型ソロドーム1を持っている方は、新型ソロドーム1 EXへ買い替えるべきなのでしょうか。
私自身が約5年間旧型を使ってきた立場からすると、これはキャンプスタイルによって答えが変わると思います。
旧型を選ぶ理由
- できるだけ軽いテントを使いたい
- バイクへの積載スペースを少しでも確保したい
- バックパック中心のバイクキャンプをしている
- 現在のソロドーム1に不満がない
新型へ買い替える理由
- テント内をもう少し広く使いたい
- 前室と後室を有効活用したい
- 前後両面から出入りしたい
- バイクキャンプの荷物をテント周辺に整理して置きたい
- 夏場の通気性を重視したい
私自身は、旧型のコンパクトさも非常に気に入っています。
しかし、今回の新型については「バイクキャンプとの相性が悪くなった」というより、むしろ荷物の収納まで考えると良くなったのではないかと感じています。
特に、前後両面からアクセスできるようになったことは、旧型を実際に使ってきたからこそ魅力を感じる部分です。
よかろーおやじ新型なら
ロングツーリングでも使えそうやね!
ソロドーム1 EXはこんな人におすすめ
- バイクキャンプで使いやすいソロテントを探している方
- 軽量・コンパクトさをある程度維持しながら、もう少し広いテントが欲しい方
- 前室と後室を荷物置き場として活用したい方
- テントの前後から出入りできるテントが欲しい方
- 夏キャンプで風通しの良いメッシュテントを使いたい方
- バックパックだけでなく、大型ツーリングバッグを使ったキャンプにも対応できるテントを探している方
特に私のようなバイクキャンパーにとっては、「テントそのものの重量」だけでなく、「キャンプ道具をテント内にどう収納するか」まで考えて選ぶことが重要です。
その点では、ソロドーム1 EXはかなり気になる存在です。
まとめ|ソロドーム1 EXは旧型の良さを残しながら大きく進化
今回登場したバンドックの「ソロドーム1 EX」は、旧型ソロドーム1の軽量・コンパクトという魅力を残しながら、居住性や使い勝手を向上させた新モデルだと感じました。
旧型から新型になったことで、重量は約1.88kgから約2.25kgへ増えています。
そのため、単純に「軽さ」だけを求めるなら旧型に魅力があります。
一方で、フライサイズは約220×200cmへと広くなり、インナーも少し大型化。
そして何より、前後両面から出入りできるようになったことが大きなポイントです。
私は旧型ソロドームを約5年間使ってきましたが、旧型では後室スペースがあっても、後ろ側からアクセスできないため、靴などを置く程度になっていました。
新型では、その後室を荷物置き場として積極的に活用できそうです。
タナックスのキャンピングシートバッグ2のような大型バッグをフルクローズの状態で後室に完全収納するのは難しそうですが、バッグを跳ね上げるなど工夫すれば、前室・後室を使ってバイクキャンプの荷物を整理できるのではないでしょうか。
旧型について私は以前、「ソロドームはバックパックでの1泊バイクキャンプならアリ」という結論を出しました。
しかし今回のソロドーム1 EXを見る限り、私はその評価が変わる可能性があると感じています。
「軽いからバイクキャンプ向き」だった旧型に対して、新型は「荷物を整理しやすいからバイクキャンプ向き」になった。
そんな進化を遂げたテントなのではないでしょうか。
もちろん、これは現時点ではスペックや写真を見た段階での私の考察です。
実際にソロドーム1 EXを設営し、ハンターカブに積載してキャンプをしてみれば、また違った発見があるかもしれません。
もし実際に使用する機会があれば、旧型を5年間使ってきた経験を活かして、積載性・設営・荷物の収納・前室と後室の使い勝手まで含めて詳しくレビューしたいと思います。
旧ソロドーム1が好きだった方はもちろん、これからバイクキャンプを始める方にも、かなり気になる新型テントではないでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございます!
皆様のお役に立てれば幸いです。
▼ソロドーム1に関する記事▼








