*本記事は一部プロモーションを含みます
バイクキャンプでは、車のようにキャンプ道具を自由に積み込むことができません。
限られた積載スペースに必要なギアを収めるためには、軽量・コンパクトであることが重要です。
ただ、実際にバイクキャンプを続けていると、軽くて小さいだけではなく、「設営が楽」「撤収が楽」「使いやすい」「キャンプが快適になる」といった部分も大切だと感じるようになりました。
そこで今回は、私が実際にバイクキャンプで使ってきたギアの中から、「これは買って良かった」と感じている17アイテムを紹介します。
定番のキャンプギアから、少し個性的なアイテムまで、バイクキャンプとの相性を重視して選びました。
これからバイクキャンプを始める方や、キャンプツーリング用のギアを探している方の参考になればと思います。
バイクキャンプで買って良かったギア17選
今回紹介するのはこちらの17アイテムです。
積載
テント
快眠
テーブル・チェア
保冷・水
調理
食器
照明
焚き火
それでは、実際のバイクキャンプで使ってきた感想を交えながら紹介していきます。
積載で買って良かったギア
バイクキャンプでは、まず「キャンプ道具をどう積むか」が大きな問題になります。
テントやシュラフ、マット、テーブル、チェア、調理器具など、キャンプに必要なものを限られたスペースに収めなければなりません。
そんなバイクキャンプの積載で、私が買って良かったと感じているのが、タナックスのキャンピングシートバッグ2です。
1.タナックス キャンピングシートバッグ2
バイクキャンプを始めるなら、まず検討したいのがキャンプツーリング用のシートバッグです。
私が実際に使っているのが、タナックスの「キャンピングシートバッグ2」。

容量が大きく、テントやシュラフ、着替えなど、かさばるキャンプ道具をまとめて収納できます。
また、荷物を一つのバッグにまとめられることで、バイクへの積載やキャンプ場での荷物の管理も楽になります。
バイクキャンプでは「できるだけ荷物を減らす」ことも重要ですが、無理にコンパクトなバッグに詰め込むと、荷造りや撤収のたびにストレスを感じることがあります。
その点、キャンピングシートバッグ2は容量に余裕があるため、キャンプ道具をまとめて持ち運びたい人には使いやすいバッグだと思います。
私自身、実際のキャンプツーリングで使い続けてきましたが、バイクキャンプの積載を考えるうえで、かなり頼りになる存在です。
使用感や実際の積載方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→「タナックス キャンピングシートバッグ2」の詳しいレビューはこちら

テントで買って良かったギア
バイクキャンプで最も大きな荷物の一つがテントです。
そのため、テント選びでは収納サイズや重量だけでなく、設営のしやすさやキャンプ場での過ごしやすさも重要になります。
2.OneTigris RAVEN NEST
現在、私がバイクキャンプで使用しているテントの一つが、OneTigrisの「RAVEN NEST」です。
よかろーおやじ実はこのテントは購入したんじゃなくて
懸賞で当選したんだけどな~
かえるくんまぁ今回は良しとしようか
バイクキャンプでは、テントの収納サイズが大きすぎると積載方法に困ります。RAVEN NESTは重量が4.2㎏とある程度の重量がありますが収納サイズは約48×18×18cmとバイクキャンプには積載可能なサイズと思います。

更に展開サイズは約428cm(長さ)× 255cm前後(幅)× 146cm(高さ)です。バイクキャンパーなら憧れる「バイクインテント」でもあるのです。
実際に設営してみると、ソロで使うには十分なスペースがあり、キャンプで過ごす時間を快適にしてくれます。

もちろん、もっと軽量・コンパクトなテントもあります。
それでも私がRAVEN NESTをバイクキャンプで使って良かったと思うのは、バイクへの積載性とキャンプでの快適性のバランスが良いからです。
実際の設営や使用感については、こちらの記事で詳しくレビューしています。
→「OneTigris RAVEN NEST」の詳しいレビューはこちら

快眠で買って良かったギア
キャンプツーリングでは、キャンプだけを目的としたキャンプとは少し違ったギア選びが必要だと感じています。
バイクでツーリングを楽しみ、目的地を観光し、その日のうちにキャンプ場で設営して食事をする。
限られた時間の中で「ツーリング」と「キャンプ」の両方を楽しむためには、できるだけ設営や撤収に時間をかけないことも重要です。
そんな視点から、私が買って良かったと感じているのが、エアマットとエアポンプです。
3.ENUOTEK エアマット
キャンプで快適に眠るために欠かせないのがマットです。
特にバイクキャンプでは、テントやシュラフなど大きな荷物が多いため、マットもできるだけ軽量・コンパクトなものを選びたいところ。
そこで使用しているのが、ENUOTEKのエアマットです。

エアマットは収納時にコンパクトになるため、バイクキャンプとの相性が良いのが大きなメリット。
マットを小さく収納できれば、その分ほかのキャンプギアを積載するスペースを確保できます。
実際に使ってみても、収納時のコンパクトさはバイクキャンプで大きなメリットだと感じています。
ただし、エアマットには一つ気になるところがあります。
それが設営時に空気を入れる手間です。
→エアマットに関する記事はこちらから

4.エアーポンプ
キャンプツーリングでは、通常のキャンプ以上に「時短」を意識しています。
せっかくバイクで遠くまで走ってきたのだから、キャンプ場でテント設営に時間をかけるよりも、周辺を散策したり、温泉に入ったり、ゆっくり食事を楽しんだりしたい。
エアマットは軽量でコンパクトになる一方、空気を入れるにはある程度の時間がかかります。
そこで導入したのが、エアポンプです。

エアマットを軽量・コンパクトにしたとしても、設営に時間がかかってしまってはキャンプツーリングのメリットを活かしきれない。
そう考えて、エアポンプを使うようになりました。
エアポンプを使えば、マットを膨らませる作業を短時間で済ませることができます。
特にキャンプ場に到着したのが夕方だったり、ツーリングで走り疲れていたりすると、この「空気を入れる作業を省力化できる」というメリットを実感します。
一見すると、エアポンプを一つ追加することで荷物が増えてしまいます。
しかし私の場合は、「荷物を一つ増やしてでも設営時間を短縮したい」と考えて導入しました。
結果として、エアマットとエアポンプはセットで持っていくことが多くなっています。
バイクキャンプでは、単純に「軽い・小さい」というだけでギアを選ぶのではなく、設営や撤収まで含めて効率が良いかという視点も大切だと感じています。
→エアポンプに関する記事はこちらから

5.オレゴニアンキャンパー グランドシートM
エアマットと同じく、キャンプで快適に過ごすために使っているのが、オレゴニアンキャンパーのグランドシートMです。
グランドシートはテントの下に敷くことで、テントの底面を汚れや地面の水分などから守る役割があります。
また、テントを撤収するときにも、荷物を一時的に置くスペースとして使えるため、ソロキャンプでは何かと便利です。

バイクキャンプでは荷物をできるだけ増やしたくありませんが、それでも持っていく価値があると感じているギアの一つです。
スポンサーリンク
テーブル・チェアで買って良かったギア
キャンプツーリングでは、テーブルやチェアもできるだけコンパクトにしたいところです。
とはいえ、あまりに小さなものを選んでしまうと、キャンプ中に使いにくかったり、座り心地が悪かったりすることもあります。
そこで私が重視しているのが、収納性と使いやすさのバランスです。
6.SOTO フィールドホッパー
ソロキャンプ用のテーブルとして愛用しているのが、SOTOの「フィールドホッパー」です。

フィールドホッパーを気に入っている一番の理由は、設営と撤収がとにかく簡単なこと。
脚を広げるだけでテーブルとして使えるため、キャンプ場に到着してからテーブルを組み立てる手間がほとんどありません。
キャンプツーリングでは、先ほど紹介したエアポンプと同じように「時短」が重要です。
テントを設営して、テーブルを出して、椅子を準備して……という作業を少しでも減らせると、キャンプ場でゆっくり過ごせる時間が増えます。
また、収納時は薄くなるため、バイクへの積載もしやすいのがポイント。
ソロキャンプで使うには十分なサイズで、バーナーやクッカー、飲み物などを置くスペースもしっかり確保できます。
「とにかく軽量なテーブルが欲しい」というより、コンパクトに収納できて、設営も簡単、そして普通に使いやすいテーブルを探している人におすすめしたいギアです。
実際のサイズ感や使用感については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→「SOTO フィールドホッパー」の詳しいレビューはこちら

7.デイトナ ハイバックローチェアMIL
キャンプでゆっくり過ごすなら、テーブルだけでなくチェアの座り心地も重要です。
バイクキャンプでは荷物を減らすために、できるだけコンパクトなチェアを選びたくなります。
しかし、ツーリングで一日走ったあとにキャンプ場で過ごすことを考えると、座り心地を犠牲にしすぎるのも考えものです。
そこで使用しているのが、デイトナの「ハイバックローチェアMIL」です。

ハイバックタイプなので、一般的なコンパクトチェアよりも背中を預けやすく、キャンプ場でゆっくり過ごしたいときに重宝しています。
特に、食事を終えてコーヒーを飲んだり、焚き火を眺めたりしながら過ごす時間には、チェアの座り心地がかなり重要。
バイクキャンプでは「軽量・コンパクト」が優先されがちですが、私はキャンプ場で快適に過ごすためのギアには、ある程度の快適性も求めたいと考えています。
ハイバックローチェアMILは、そんな「積載性」と「座り心地」のバランスが気に入っているチェアです。
実際の収納サイズや座り心地については、こちらの記事で詳しくレビューしています。
→「デイトナ ハイバックローチェアMIL」の詳しいレビューはこちら

保冷・水で買って良かったギア
バイクキャンプでは、クーラーや水の持ち運びにも「積載性」が大きく関係します。
車なら大きなクーラーボックスやウォータージャグを積むこともできますが、バイクではそうはいきません。
そこで私が選んだのが、コンパクトに持ち運べるソフトクーラーとウォーターキャリーです。
8.DOD ソフトくらこ
キャンプで食材や飲み物を冷やしておくために使っているのが、DODの「ソフトくらこ」です。
バイクキャンプでは、クーラー選びもかなり悩むところです。
ハードクーラーは保冷力に優れているものが多い一方で、どうしてもサイズや形状が固定されてしまいます。
その点、ソフトクーラーなら使わないときにコンパクトにできるため、バイクへの積載がしやすいのがメリットです。

特にキャンプツーリングでは、行きは食材や飲み物を入れていても、帰りは中身が減ってクーラーの容量が余ることがあります。
そんなときにも、ソフトタイプなら積載時の自由度が高いのが便利です。
また、ソロキャンプでは大型のクーラーは必要ありません。
食材や飲み物を必要な分だけ持っていくのであれば、ソロキャンプに合わせたサイズのソフトクーラーを選ぶことで、バイクの限られた積載スペースを有効に使えます。
私の場合も、バイクキャンプでは「できるだけ大きなクーラーを持っていく」のではなく、必要なものをコンパクトにまとめることを重視しています。
DODのソフトくらこは、そんなバイクキャンプのスタイルに合ったクーラーとして、買って良かったと感じているギアの一つです。
実際の収納量や使用感については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→「DOD ソフトくらこ」の詳しいレビューはこちら

9.エバニュー ウォーターキャリー
キャンプ場で意外と困るのが「水をどう持ち運ぶか」です。
炊事場まで水を汲みに行く場合、毎回ペットボトルを何本も持っていくのは面倒です。
そこで使用しているのが、エバニューの「ウォーターキャリー」です。
ウォーターキャリーは、いわゆる折りたたみ式のウォーターコンテナ。
水を入れると自立するので、キャンプサイトに置いておくこともできます。2Lモデルでも重量は42gと非常に軽量です。
そして、私がバイクキャンプで気に入っている最大のポイントが、使わないときにコンパクトになること。

キャンプに行くときは、水を入れずに折りたたんで持っていけます。
つまり、行きのバイクではほとんど積載スペースを使わず、キャンプ場に着いてから必要な量の水を入れて使うことができます。
これは、積載スペースが限られるバイクキャンプでは大きなメリットです。
また、キャンプ場から撤収するときには水を抜いて折りたためるため、帰りの荷物もコンパクトにできます。
私はキャンプ場で使う水をまとめて確保したいときなどに、このウォーターキャリーを使っています。
「水を入れて運ぶ」という単純な道具ですが、軽量・コンパクトで、必要なときだけ容量を確保できるというところがバイクキャンプに向いています。
なお、ウォーターキャリーは飲料水専用。使用後は水を切って乾燥させて保管することが推奨されています。また、樹脂製なので焚き火など火気の近くには置かないよう注意が必要です。
実際の使い方やキャンプでの使用感については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→「エバニュー ウォーターキャリー」の詳しいレビューはこちら

調理で買って良かったギア
キャンプツーリングでは、調理器具もできるだけコンパクトにしたいところです。
ただ、せっかくキャンプに来たのなら、簡単な料理やコーヒーを楽しみたい。
そこで私が使っているのが、SOTOのアミカス、トランギアのアルコールバーナー、そしてホットサンドメーカーです。
10.SOTO アミカス
キャンプでお湯を沸かしたり、簡単な調理をしたりするときに使っているのが、SOTOの「アミカス」です。
バイクキャンプでは、調理器具もなるべく軽量・コンパクトにしたいので、コンパクトなガスバーナーは非常に使いやすい存在です。
特にキャンプでは、湯沸かしや簡単な調理など、バーナーを使う場面が意外と多くあります。
アミカスはコンパクトに収納できるので、バイクの限られた積載スペースにも収めやすいのが気に入っています。

また、ガスバーナーは着火してすぐに使えるため、「とにかく早くお湯を沸かしたい」「手早く調理したい」というキャンプツーリングにも向いています。

私にとっては、キャンプツーリングでまず持っていきたい基本のバーナーです。
実際の使用感については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→「SOTO アミカス」の詳しいレビューはこちら

11.トランギア アルコールバーナー
ガスバーナーのアミカスがあるのに、なぜアルコールバーナーも持っているのか。
そう思われるかもしれません。

私の場合、アルコールバーナーはガスバーナーのバックアップ的な存在として使っています。
万が一ガスバーナーが使えなかったときにも、もう一つ熱源があれば安心。
そのため、キャンプツーリングでは予備の火器として持っていくことがあります。
そして、もう一つアルコールバーナーを使いたくなる場面があります。
それが早朝のコーヒータイムです。
朝早くに起きて、まだ周囲のキャンパーが寝ているような時間帯。
そんなときにガスバーナーを使うと、どうしても燃焼音が気になります。
その点、アルコールバーナーは燃焼音がほとんどないため、静かな朝にコーヒーを淹れるのにぴったり。
テントの外に出て、静かなキャンプ場でお湯を沸かしてコーヒーを飲む。
この時間が好きで、早朝だけアルコールバーナーを使うこともあります。

「ガスバーナーがあればアルコールバーナーはいらない」と思うかもしれませんが、バックアップとしての安心感と、静かな早朝に使えるというメリットがあるので、私にとっては持っていきたいギアの一つです。
実際の使用感については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→「トランギア アルコールバーナー」の詳しいレビューはこちら

12.ホットサンドメーカー
調理器具の最後はホットサンドメーカーです。
私が使っているのは、特に有名なメーカーのものではありません。
それでも「買って良かった」と感じているのは、価格がリーズナブルで、多少雑に扱っても気にならないこと。
ホットサンドメーカーという名前の通り、パンを挟んでホットサンドを作ることができます。
しかし、私の場合はそれだけではありません。
このホットサンドメーカーはフライパンのようにも使えるため、焚き火料理にも活躍しています。
焚き火で肉を焼いたり、簡単な炒め物を作ったりと、いろいろな料理に使えるので便利です。

高価な調理器具だと、焚き火で使う際に「汚したくない」「傷を付けたくない」と気を使ってしまいます。
その点、リーズナブルなホットサンドメーカーなら、多少汚れても気にせずガシガシ使える。
これはキャンプ道具として結構重要なポイントだと思っています。
バイクキャンプでは荷物を減らすために、一つの道具を複数の用途に使えると便利です。
ホットサンドメーカー一つで、
- ホットサンドを作る
- フライパンとして使う
- 焚き火料理に使う
といった使い方ができるので、キャンプツーリングでも重宝しています。
「ホットサンドを作るためだけの道具」と考えると必要性を感じないかもしれません。
しかし、フライパン代わりにも使える調理器具と考えると、キャンプでの出番はかなり増えます。
しかもリーズナブルなので、焚き火料理にも気兼ねなく使える。
私にとっては、まさに「ガシガシ使える便利なキャンプギア」です。
よかろーおやじホットサンドメーカーは
コンパクトさは今一つだけど
それを凌駕する使い勝手の良さがあるバイ!
スポンサーリンク
食器・サイト整理で買って良かったギア
バイクキャンプでは、食器一つを選ぶときにも「どれだけコンパクトに収納できるか」を考えます。
小さなものだからこそ、収納性に優れたギアを選ぶことで、積載スペースを少しずつ節約できます。
また、キャンプサイトでは細かなギアが散らかりやすいため、荷物をまとめておけるアイテムも重宝します。
13.ウィルドゥ フォルダーカップ
私が「軽量・コンパクトなギア」を選ぶようになって、かなり早い段階で購入したのが、ウィルドゥの「フォルダーカップ」です。
このカップは、まさに軽量・コンパクトギアの代表格だと思っています。
私は登山系のYouTube動画を見るのが好きなのですが、好きなYouTuberの動画にはこのフォルダーカップが登場することが多く、それを見て「これはバイクキャンプにも良さそう」と思い購入しました。
実際に使ってみると、折りたためるため収納時にかさばりません。

さらに気に入っているのが、他のキャンプギアの中に収めやすいこと。
例えばケトルなどの中にフォルダーカップを入れて収納することで、ギア同士のデッドスペースを有効活用できます。
バイクキャンプでは、単純に一つ一つのギアを小さくするだけでなく、「他のギアの中に入れられるか」まで考えて収納することが、積載スペースを節約するポイントになります。
フォルダーカップは、その点でも非常に優秀です。
カップそのものが小さいだけでなく、ほかのギアと組み合わせて収納できるので、実際の積載時にも場所を取りません。
こうした収納性の高さも含めて、現在では完全に一軍のキャンプギアになっています。

「軽量・コンパクトなキャンプギアを揃えたい」という人なら、まず候補に入れてほしいアイテムです。
14.HOBI ハンプトレイ
キャンプサイトで食事をしたり、コーヒーを飲んだりしていると、細かなギアがテーブルの上や足元に散らかってしまうことがあります。
そんなときに便利なのが、HOBIの「ハンプトレイ」です。

私は以前、キャンプサイトのギアを整理するためにハンギングラックなどを使用していました。
ハンギングラックは、ギアを吊るして収納できるのでサイトをスッキリさせるには便利なアイテムです。
ただ、バイクキャンプでは少しでも荷物を軽くしたい。
そこで、よりシンプルにサイトの荷物をまとめられるハンプトレイを導入しました。
使い方はシンプルで、テーブルの上やサイトに散らかりがちな小物をまとめて入れておくだけ。
これだけでも、キャンプサイトがかなりスッキリします。
特に、調理器具やカトラリー、ライターなど、「どこに置いたか分からなくなりやすい小物」をまとめておけるのが便利です。
ハンギングラックのように大きなフレームを組み立てる必要もないので、設営・撤収も簡単。
そして何より、ハンギングラックを使っていたときよりも荷物を軽量化できます。
キャンプでは、荷物を減らすことばかり考えてしまいがちですが、実際には「散らからないようにする」ことも快適なキャンプにつながります。
ハンプトレイは、サイトをきれいに見せるためだけではなく、必要な小物をまとめておけることで、キャンプ中の使い勝手も良くしてくれるギアです。
「ラックまでは必要ないけれど、キャンプサイトの小物をまとめたい」という人には、かなり使いやすいアイテムだと思います。
照明で買って良かったギア
キャンプツーリングでは、照明もできるだけコンパクトなものを選びたいところです。
一方で、夜のキャンプサイトではテント内、テーブル周り、足元など、意外と照明が必要になる場所があります。
私が愛用しているのは、ゴールゼロのライトハウスマイクロフラッシュとレッドレンザーのML4。
どちらもコンパクトなLEDランタンですが、それぞれに特徴があり、使い分けています。
15.ゴールゼロ ライトハウスマイクロフラッシュ
キャンプ用のLEDランタンとして、すっかり定番となったのがゴールゼロの「ライトハウスマイクロフラッシュ」です。
私もバイクキャンプで愛用しています。
気に入っているのは、やはり小さなボディに必要十分な機能が詰まっていること。

バイクキャンプでは荷物を増やしたくないので、照明もできるだけコンパクトにしたい。
その点、ライトハウスマイクロフラッシュは持ち運びやすく、テント内やテーブル周りを照らすのに使いやすいサイズです。
また、ランタンとしてだけでなく、フラッシュライトとしても使えるので、キャンプ場内を少し移動するときなどにも便利。
「照明は一つあればいい」という考え方もありますが、コンパクトなので荷物の負担になりにくく、使い勝手も良い。
そのため、バイクキャンプでは今でも一軍の照明ギアとして使っています。
実際の明るさや使用感については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→「ゴールゼロ ライトハウスマイクロフラッシュ」の詳しいレビューはこちら

16.レッドレンザー ML4
もう一つ愛用しているLEDランタンが、レッドレンザーの「ML4」です。
こちらもコンパクトなランタンなので、バイクキャンプとの相性は良好。

では、なぜゴールゼロを持っているのにML4も使うのか。
理由は、使用場所に向き不向きがあるからです。
ゴールゼロは上から下に向けた明かりが強いので少し高いところで下を照らす照明、特に調理やリビング周りの照明に向いていると思います。
更に懐中電灯代わりにもなるのでどちらかというと「外」での使用が多いです。
ところがテント内の上部に吊るすと寝袋に横になった際に若干眩しさを感じます。
常夜灯を必要とする私には不向きでした。
その点レッドレンザーML4は横に対する光が強いので眩しく感じません。
ゴールゼロとML4はどちらもコンパクトなので、バイクキャンプでも持っていきやすいLEDライトです。
実際の使用感については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→「レッドレンザー ML4」の詳しいレビューはこちら

焚き火で買って良かったギア
バイクキャンプでもフルサイズの焚火を楽しみたい私が選んだのはTOKYO CRAFTS マクライトです。
17.TOKYO CRAFTS マクライト2
キャンプツーリングで荷物を軽量・コンパクトにまとめようとすると、真っ先に「焚き火台は持っていかない」という選択肢が出てくるかもしれません。
確かに、焚き火をしなくてもキャンプはできます。
でも、私にとってキャンプの楽しみの一つが焚き火。
せっかくキャンプ場までバイクで走ってきたのだから、夜は焚き火を眺めながらゆっくり過ごしたいと思っています。
そこで使っているのが、TOKYO CRAFTSマクライトです。
私が実際に使っているのは旧モデルの「マクライト」です。
現在は販売終了となっているため、この記事では後継モデルの「マクライト2」を紹介します。

よかろーおやじおやじが使っているのは
マクライトばってん
もはや終売💦
今回はマクライト2を紹介するバイ!
マクライト2を選んだ理由の一つが、焚き火をしっかり楽しみながら、バイクキャンプでも持っていきやすい収納性です。
焚き火台はどうしても荷物になりやすいギアですが、マクライト2は収納時に薄くなるため、バイクへの積載でも収めやすいのがメリット。
軽量化だけを考えて小さな焚き火台を選ぶのではなく、ある程度のサイズを確保して、薪を使った焚き火をしっかり楽しめるところが気に入っています。
また、焚き火だけでなく調理にも使いやすいのもポイントです。
今回紹介したホットサンドメーカーを使って焚き火料理を楽しむこともでき、単に「火を眺めるための道具」ではなく、キャンプの食事まで含めて活躍してくれます。

バイクキャンプでは、すべてのギアを極限まで軽量化すればいいというわけではありません。
荷物を減らすことも大切ですが、そこを優先しすぎてキャンプの楽しみまで減らしてしまっては、少しもったいない。
私の場合は、「これを持っていけばキャンプがもっと楽しくなる」と思えるギアなら、多少の積載スペースを使ってでも持っていきたいと考えています。
マクライト2は、そんな私のキャンプスタイルに合った焚き火台。
ツーリングを楽しんだ後、テントを設営し、食事を作って、最後は焚き火を眺めながらゆっくり過ごす。
そんなキャンプツーリングの時間を楽しむために、これからも持っていきたいギアの一つです。
→マクライトに関する記事はこちらから

よかろーおやじ小型のウッドストーブも良いけど
キャンプ場で薪を購入する場合は
薪割やカットが大変やもんね
その点マクライトだと
そのまま薪が入るからよかもんね!
17アイテムを振り返って
今回紹介した17アイテムを改めて振り返ってみると、私がバイクキャンプのギアを選ぶときに重視しているのは、単純に「軽い」「小さい」ということだけではありません。
もちろん、バイクキャンプでは積載スペースが限られているため、軽量・コンパクトであることは重要です。
しかし、それ以上に大切だと感じているのが、実際のキャンプでどれだけ使いやすいかということ。
例えばエアマットは軽量・コンパクトなものを選びながら、エアポンプを導入することで設営時間を短縮。
フィールドホッパーは組み立ての手間を減らし、フォルダーカップは他のギアの中に収納することで積載スペースを有効活用しています。
ホットサンドメーカーも、ホットサンドを作るだけではなくフライパンとして使い、焚き火料理にも活用しています。
また、アルコールバーナーのように、メインのガスバーナーのバックアップとして使いながら、早朝の静かなコーヒータイムにも活躍するギアもあります。
このように、一つのギアに複数の役割を持たせることも、バイクキャンプでは大切だと思っています。
そして、もう一つ忘れたくないのが「時短」です。
キャンプツーリングでは、キャンプだけでなくバイクで走ることも楽しみたい。
だからこそ、設営や撤収にかかる時間をできるだけ短くして、その分ツーリングや観光、キャンプ場で過ごす時間を楽しみたいと考えています。
軽量化だけを突き詰めて、キャンプが窮屈になってしまっては本末転倒。
「持っていきやすい」「使いやすい」「片付けやすい」そして「キャンプを楽しめる」。
このバランスを考えながらギアを選ぶことが、私にとってのバイクキャンプのギア選びです。
今回紹介した17アイテム
| No. | カテゴリー | ギア | 私が買って良かった理由 |
|---|---|---|---|
| 1 | 積載 | タナックス キャンピングシートバッグ2 | 荷物をまとめて積載できる |
| 2 | テント | OneTigris RAVEN NEST | 積載性と快適性のバランス |
| 3 | 快眠 | ENUOTEK エアマット | 軽量・コンパクト |
| 4 | 快眠 | エアーポンプ | マットの設営を時短できる |
| 5 | 快眠 | オレゴニアンキャンパー グランドシートM | テント保護や荷物置きに便利 |
| 6 | テーブル | SOTO フィールドホッパー | 設営・撤収が簡単 |
| 7 | チェア | デイトナ ハイバックローチェアMIL | 座り心地と積載性のバランス |
| 8 | 保冷 | DOD ソフトくらこ | ソロキャンプで使いやすく積載しやすい |
| 9 | 水 | エバニュー ウォーターキャリー | 軽量・コンパクト |
| 10 | 調理 | SOTO アミカス | 手早く調理できるメインバーナー |
| 11 | 調理 | トランギア アルコールバーナー | バックアップ+静かな早朝に活躍 |
| 12 | 調理 | ホットサンドメーカー | フライパンにもなり焚き火料理に使える |
| 13 | 食器 | ウィルドゥ フォルダーカップ | 折りたためて他のギアにも収納できる |
| 14 | サイト整理 | HOBI ハンプトレイ | 小物をまとめてサイトを整理できる |
| 15 | 照明 | ゴールゼロ ライトハウスマイクロフラッシュ | コンパクトで使い勝手が良い |
| 16 | 照明 | レッドレンザー ML4 | コンパクトながら十分な明るさ |
| 17 | 焚き火 | TOKYO CRAFTS マクライト2 | バイクキャンプでも焚き火をしっかり楽しめる |
まとめ
バイクキャンプでは、限られた積載スペースにたくさんのキャンプギアを詰め込む必要があります。
だからといって、軽量・コンパクトだけを追い求める必要はありません。
実際にキャンプツーリングを続けていると、「これがあると設営が楽」「これ一つで何役もこなせる」「このギアがあるとキャンプが楽しくなる」というものが少しずつ分かってきます。
今回紹介した17アイテムは、そんな中から私が実際に使って「買って良かった」と感じているギアです。
これからキャンプツーリングを始める方や、バイクキャンプの装備を見直している方は、気になるギアがあればぜひチェックしてみてください。
自分のキャンプスタイルに合ったギアを選びながら、ツーリングもキャンプも楽しめる、快適なキャンプツーリングを楽しんでもらえればと思います。

